FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時間を定めずに働らかされるのは、奴隷労働である!

 10月7日(火)エルシアターで、「『残業代ゼロ』ではなく、『過労死ゼロ』の実現を!STOP!「残業代ゼロ」集会(在阪法律家8団体共催)が開催された。
 9月29日から臨時国会が始まりましたが、安倍政権は先の通常国会で廃案となった「労働者派遣法改正」を再度提出して、その成立が狙われている。労働者派遣法改悪の狙いは、対象職種や派遣期間の制限をなくし派遣労働を全面自由化し、拡大しようというものです。今から30年前に成立したときは、中間搾取を禁止した職業安定法の例外として「臨時的・一時的業務に限る」という原則でしたが、これを解体して派遣の自由化を狙うものです。
 さらに、安倍政権は労働時間規制の解体をも狙っています。一日8時間・週40時間の労働時間規制を無くそうというもので、そうなると時間の規制がなくなるので「時間外労働=残業」という概念がなくなり、したがって「時間外割増賃金」=「残業代」というものがなくなります。「残業代ゼロ」です。
今のところ安倍政権は、対象者を「高度な職業能力を有し、年収1000万円以上の労働者」と言っていますが、経団連は年収400万円と言っていることからすると、成立した後で派遣法同様に緩和されるのは火を見るより明らかです。時間規制を定めた労働基準法を解体して、すべての労働者を対象にしようとしています。
賃金が時間ではなく成果で評価されることになれば、長時間労働がますます増加します。月の時間外労働80時間が過労死ラインです。先の通常国会で成立した「過労死防止法」に逆行することにならないよう、労総時間規制の解体は許すことはできません!
プロフィール

zeopera

Author:zeopera
ユニオンおおさか
労働相談センター

相談は、無料・秘密厳守

■大阪市北区天神橋2-2-9
 プラネット南森町8F
 tel 06-6352-5005
■大阪市港区築港1-12-27
 港湾労働会館3F
 tel 06-6575-3133
■union-osaka@gol.com 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。